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試合直前。命がけで戦っている男たちだからこそ出る独特の雰囲気|ボクシングフォトコラム

村山正徳
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皆様こんにちは。

ちょっと間が空いてしまいましたが、前回のボクシングの続きで今回は試合前の写真をご紹介します。

試合前の選手はほんとそれぞれで、静かに集中する選手、トレーナーや仲間と雑談する選手などなどおりますが、私が心がけていることは、やはり選手の邪魔をしないことです。

ですからこっそり撮っていることが多いです(笑)

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この2枚はどちらも後楽園ホール。

関東のプロボクシングの興業の9割は後楽園ホールで行われています。リングのある会場もそうですが控室から入場口までのルートは聖地の独特の雰囲気があります。

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こちらは世界戦の前座に私の選手が出場した時の控室で、場所は東京国際フォーラムでした。慣れた後楽園ホールとは違い控室に行くまでも迷子になったり大変でした。

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試合直前。

選手たちが緊張しているのをあまり見たことがないですが、私はこの時が一番緊張していました。

最後に、無事に試合が終わり勝者として控室に帰ってきたときの選手の笑顔を見られるとトレーナーとしてカメラマンとして一番幸福な瞬間でした。

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勝負の世界、もちろんその真逆のパターンもあります。勝者がいれば敗者もいる控室。命がけで戦っている選手たちだからこそボクサーはフォトジェニックなのではないでしょうか。

次回はちょっと季節がずれましたが桜をテーマとした写真をご紹介したいと思います。ボクシングもまた機会をみて紹介出来ればと思います。

この記事の担当

村山正徳
村山 正徳 / Murayama Masanori
このライターの記事一覧を見る1975年12月生まれ。東京都出身のカメラマン。 ボクシング撮影、星空などの景色から、ウェブ制作用の撮影まで幅広く活動。
http://mm-photo-box.com/